ソチオリンピックが終わりました。
韓国では4年後に向けて競技場の増築に大忙しです。
さて、今年の冬季オリンピックでは、沙羅選手(17歳)の4位が記憶に新しいです。
ついこの前までは15歳だった記憶がありましたが、時の流れはとても早いものです。
むしろ、私の記憶では「女子の」スキージャンプという競技は無かったと思ったのですが、
いつの間にか正式種目に採用されたのでしょうか…。

ところでこのスキージャンプについて気になることがあります。
すべての競技に言えることですが、それは起源です。
恐らく、この競技はロッククライミングの次に危険だと思いますが、
何故この競技が産まれたのか皆さんは疑問を持ったことはないでしょうか。
私の記憶によりますと「保険に入ることが出来ない危険な競技」という
認識がありますので(今は加入できるかどうか知りません)、
彼ら彼女らは何故飛ぶのか、何を想って飛んでいるのか私には理解できません。
恐らく、「山があるから登るのだ」と同じ思想かもしれません。
思想はさておき、南原貴裕とスキージャンプの
起源について話し合ったところ色々なことが分かりました。

まず、南原貴裕が最初に言った俗説は「ノルウェーの処刑説」です。
なんでも罪人は、K点を超えれば刑が軽減されると言われています。
ただし、南原貴裕が言うには、これはガセネタなのだそうです。
歴史的資料も無く、推測の域を出ないそうです。

次に彼が語った説は「遊びの延長の度胸試し」だそうです。
これは南原貴裕のオリジナルだそうですが、割と信じやすい仮説です。
私たちも子供時代によく、岸壁から海に向かってダイブしますが、
これに意味なんてありませんでした。
しかし、今ではそれはウォータージャンプとして立派な競技になっています。
スキージャンプも同様に、こうした子供の遊びの延長から
来ているのではないかというのが、彼の持論なんだそうです。